濡れ雑巾ちゃん

灯油とガチバトルした結果
どうやら負けてしまったTさん

発見者M2さんがせっせと玄関の灯油を掃除をしているときに帰宅したYさん
が掃除に参戦すべく玄関に水を撒いているときに帰宅した飼い主M1さん

によって
そのまま風呂場に連行されたTさん。油まみれのTさん。

油汚れを落とされて発狂なTさんは
毛がぺったりしてガリガリ
プルプル震えながら皆を睨みつけ、
毛色も相まってか見た目がどんどん邪悪な感じに

そんな濡れ雑巾ちゃんを
ケラケラ笑う末っ子次女三人でした

避妊後のT。
障害持ちなためリスクが高いと言われていた。注射麻酔ではなく吸引麻酔を使用した。
その時に他の猫とは違う行動を取った以外は何も問題無く手術は成功したのだった。
耳と脳みそは普通とは違うけど肉体は普通なのです。
Y撮影。

M1撮影の当時の足穂はこちらで見れます→http://d.hatena.ne.jp/maitanaka/20090531

3人寄れば

M1B(M1の兄)の結婚式の高揚感と花々を運んできたM1家族。

疲れたM1と疲れたM1M(M1の母)とM2の3人によって鮮やかに彩られたおうち。





三人と一匹寄れば文殊の知恵。
2011年のはじまりはそれを強く痛感するものでした。

M1とM2とYとCATもオバカで賢い小さい知恵をキッチンに持ち寄って、日々少しずつ前に進んでいます。










新年あけた気も薄く、M2のもっぱらの悩みはたるほの友達を飼うかどうか。